約 912,059 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4356.html
登録日:2009/06/27(土) 21 43 00 更新日:2024/05/25 Sat 23 51 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 PP新規収録カード アテナ バーン レジー・マッケンジー 光属性 効果ダメージ 天使族 星7 最上級モンスター 漫画版GX 蘇生 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 銀髪 効果モンスター 星7/光属性/天使族/攻2600/守 800 (1):1ターンに1度、「アテナ」以外の自分フィールドの表側表示の天使族モンスター1体を墓地へ送り、 「アテナ」以外の自分の墓地の天使族モンスター1体を対象として発動できる。 その天使族モンスターを特殊召喚する。 (2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 このカード以外の天使族モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された場合に発動する。 相手に600ダメージを与える。 自分のフィールド上の天使族モンスターをコストに天使族モンスターを蘇生する効果、 天使族が出る度にダメージを与えるバーン効果を持つ女神様。 この蘇生効果は天使族を使用するデッキの鍵となる。使い方を挙げるなら 光神機の自爆効果をこの効果で消す 光神化からこの効果を使う事で自爆効果を消す 使用した「オネスト」を蘇生→手札に戻す 「堕天使アスモディウス」や「おろかな埋葬」で墓地へ送った天使族を出す など無限に広がる。 また、天使族の通常召喚と蘇生効果で合計1200ダメージを与える事も出来る。 天使族デッキなら、彼女がフィールド上に存在するだけで何かを召喚する度にダメージを与えるのはなかなか強力。 アテナを活用するにあたってオススメするのは「堕天使スペルビア」。 まず何らかの方法でスペルビアと好きな天使族を墓地へ送る。 そしてアテナの蘇生効果でスペルビアを特殊召喚し、スペルビアの効果で落とした天使を蘇生させる。 この時蘇生させる天使を2体目のアテナにすると、そのアテナの効果でスペルビア→スペルビアと同じモンスターを出し直す事で墓地の天使をさらに出す事もできる。 リンクモンスター登場後は… 2体目のアテナを蘇生した後、1体目のアテナとスペルビアで「失楽の堕天使」等天使族リンク2をリンク召喚。 失楽をアテナの効果で墓地に送りスペルビアを蘇生。スペルビアの効果でアテナを蘇生。 とする事でエクストラデッキのリンクモンスターがある限りループする事ができる。 この間もアテナのバーン効果は発動しつ続けてるので相手ライフを8000以上奪う事ができる。 またトリックスターを使うとアテナ1体でもバーン効果を発動し続け相手をキルすることができるが、そちらの手順は少し長いので遊戯王wikiを参照されたし。 また「血の代償」と「オネスト」を使うと1ターンキルも出来る。 「オネスト」召喚→自身の効果で手札に戻す→「血の代償」てまた召喚→以下ループ ※現在は血の代償が禁止カードのため再現不可能。 他には光神化+地獄の暴走召喚ではバーン効果だけで大ダメージを与えることが可能 やり方 自分の墓地に天使族モンスターと相手の場に表側のモンスターがいる。 光神化を使ってアテナAを特殊召喚し、暴走召喚を発動。 するとアテナ様が場に三体(A、B、C)並ぶ。B,Cが特殊召喚された時点でAの効果により600ダメージ 次に天使族モンスターを通常召喚。 A、B、Cの効果により600X3=1800 Aの蘇生効果を使用。 それによりまたもや1800 BとCも同様に使う。 すると600+1800X4=7800 と、相手にかなりの大ダメージを与えられる。 このカードのいいところはこのイラストにもある 「天界の女神」に相応しいその容姿は「俺今日から天使族使うわwwwwwwww」と思わず言ってしまうほど 古代ギリシャの兵士の長を彷彿とさせるような兜 流れるような長い銀髪 恐らく「イージス(もしくはアイギス)の盾」だろう丸い盾 鱗模様の簡単な胸当てを身に付け、純白のロングドレスを羽織るその姿はまさしく女神様 筆者は、このカードを一目見た時に天使族を組む事を決心した それぐらい美しい さぁ!みんなもアテナ様をデッキに入れてみよう! …だがこのカードが収録されたプレミアムパック11は一般販売がジャンプショップ限定の販売となったためジャンプショップがない地域ではいじめのような状況だった。 因みにデュエルターミナル第11弾「オメガの裁き!!」で再録された。当然の如くノーレア。 しかも2010年12月にこのカードと相性がいい天使族のストラクチャーデッキ「ロスト・サンクチュアリ」が発売されたため、明らかに573が稼ごうとする魂胆が見え見えである。一体何回ターミナル回せばいいのやら… このように日本では入手機会が少ない上に入手方法がきつめのものとなっている。 ただ、英語版ロスト・サンクチュアリに、日本版のクリスティアと入れ替わる形で再録されているため、言語にこだわらないなら簡単に揃えることが出来るようになった。 海外ではパックのシークレットレアで高価だったクリスティアが再録されなかった点は海外では大ブーイングが起こったが後にTin缶で再録された。 2017年にストラクチャーデッキR-神光の波動-に再録されようやく入手が楽になった。 ――追記、修正など宜しくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アテナの女神はあなたじゃないわ! -- 名無しさん (2013-11-25 02 19 40) なんで田村ゆかり嬢がここに -- 名無しさん (2013-11-25 09 19 59) スペルビアさんがワンコインで買えるレベルになったので強化されたと言えるのかもしれない -- 名無しさん (2014-12-21 13 58 03) 墓地アテナ×2、スペルビア1から、 -- 名無しさん (2015-07-08 13 16 53) ランク7×2の天使族エクシーズがでればスペルビアループが捗るんだが -- 名無しさん (2016-02-01 19 32 05) バーン系の天使族デッキではピン刺しでも役立ちそうだ。 -- 名無しさん (2021-08-29 14 56 05) ガチ戦では通じないだろうけど幻奏で使ってアリアとエレジーの特殊召喚するために使ってたなぁ、幻奏自体打点低めなのもあってバーンでライフ削れるのも良かった -- 名無しさん (2023-07-21 11 37 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9680.html
登録日:2010/09/03 Fri 08 38 43 更新日:2024/08/26 Mon 22 45 55 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ABYSS RISING アンコウ デッキ圧縮 ビーバー マンタ マンボウ ムササビ モモンガ リクルーター 地属性 星2 水属性 獣族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 魚族 「素早い」とは『遊戯王OCG』に登場するカテゴリである。 ▼概要 初登場は第2期の「Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-」からと、20年以上の歴史を持つ由緒あるカード群。 正式にカテゴリ化されたのは、それから約12年を経た「ABYSS RISING」から。 それぞれレベル2(*1)、守備力100、同名カードや「素早い」の名を持つモンスターをリクルートできる共通点を持つ。 ▼所属カード ■素早いモモンガ 英名:Nimble Momonga 星2/地属性/獣族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分は1000ライフポイント回復する。 さらに自分のデッキから「素早いモモンガ」を任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 記念すべき初の「素早い」モンスター。 LP回復と同名カードのリクルート効果を持ち、誘発効果に分類される。 単純に使うだけでも、ライフとボード、両アドバンテージを同時に稼ぐ事が出来、デッキ圧縮も行える。 効果は任意であり、数も指定されていない為、状況に合わせ易く柔軟性が高い。 高速でモンスターを展開できる性質上、アドバンス召喚のリリース要員や、低レベル故にレベル調整しやすく、シンクロ召喚の素材としても優秀で使い勝手が良い。 エクシーズ召喚は自場に同レベルモンスターが複数必要な為、同名カードが2体出せるこのカードは素材として役立つ。 デッキから同名モンスターが出てくるため、擬似的な上限付き戦闘破壊耐性持ちとも捉えられる。 また、裏側守備で特殊召喚される都合上、追撃を受け難いのも評価できる。 アニメでは、『遊戯王5D s』にてチームユニコーンのアンドレが使用。 初登場から実に10年近くのブランクを経ての登場となった。また、ブレオのデッキにも投入されている。 ■素早いムササビ 英名:Nimble Musasabi 星2/地属性/獣族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「素早いムササビ」を任意の数だけ相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 このカードはアドバンス召喚のためにはリリースできない。 パッと見モモンガと似た感じだが、その内容は全く違う。 回復効果はバーン効果に切り変わり、後続も相手の場に展開する。いわゆる送りつけモンスター。 敵に塩を送るも同然になるので、よほどの目的が無い限り、モモンガを選んだ方が無難。 一応、アドバンス召喚のリリースには使えない縛りがあるが、現環境ではあって無い様なもの。 ■素早いマンボウ 英名:Nimble Sunfish 星2/水属性/魚族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから魚族モンスター1体を墓地へ送る。 その後、自分のデッキから「素早いマンボウ」1体を特殊召喚する事ができる。 「素早い」モンスター初の水属性・魚族モンスター。 リクルートできるのは1体のみだが、デッキ圧縮と墓地肥やしを同時に行える。 魚族には「キラー・ラブカ」や「ハリマンボウ」など、墓地送りと相性のいいモンスターが多い。 特に後述の「素早いアンコウ」との相性は目を見張るものがあり、一気に最大3体ものモンスターを展開できる。 ■素早いマンタ 英名:Nimble Manta 星2/水属性/魚族/攻800/守 100 フィールド上のこのカードがカードの効果によって墓地へ送られた時、デッキから「素早いマンタ」を任意の数だけ特殊召喚できる。 こちらの効果の発動条件は戦闘破壊でなく、効果による除去。 しかしステータスは貧弱なうえに、任意効果であるためタイミングを逃す可能性もある。 リミット・リバースなどで能動的に破壊したいところ。 ちなみに、日本ではこちらの方がマンボウより先に登場している。 ■素早いアンコウ 英名 Nimble Angler 星2/水属性/魚族/攻600/守 100 このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合、デッキから「素早いアンコウ」以外のレベル3以下の「素早い」と名のついたモンスターを2体まで特殊召喚できる。 今まで同名カードのリクルートだったが、このカードの指定は同名以外の「素早い」モンスター。 つまり、「素早い」モンスターカテゴリ化の立役者。 明らかにマンボウと合わせて使うようにデザインされており、レベル・属性・種族もぴったり一致する。 また、マンボウ抜きにしてもジェネクス・ウンディーネや鬼ガエル、さらにはおろかな埋葬やサモンプリーストなどの汎用カードとも相性が良かったり。 総じて、「素早い」デッキのメインエンジンと言っても過言ではないだろう。 ■素早いビーバー 英名:Nimble Beaver 星2/水属性/獣族/攻400/守 100 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 自分のデッキ・墓地からレベル3以下の「素早い」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 発動条件の緩さはもちろん、蘇生させることも可能な「素早い」モンスターの星。 しかもアンコウと違い、自身も対象になっている。 これ1枚でランク2やリンク2のモンスターを手軽に出せる。 つまり、マスター・ボーイやNo.64 古狸三太夫を簡単に出せてしまうということで…… さらにジャンク・シンクロンやデブリ・ドラゴンにも対応している。 また、水属性・獣族という、これまでの「素早い」を折衷したような組み合わせであり、「魔獣の懐柔」や「サルベージ」などのサポートに両方対応しているのも嬉しい所。 ■素早いビッグハムスター 英名:Super-Nimble Mega Hamster 星4/地属性/獣族/攻1100/守 1800 リバース:自分のデッキからレベル3以下の獣族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 レベルと守備力が他の「素早い」から外れている上、リバースモンスターという異色の「素早い」。 というかアンコウやビーバーの効果でリクルート・蘇生できないため、厳密には「素早い」カテゴリに当てはまらない。 こう書くと切ない感じだが、リクルートできる範囲ははるかに広く、チューナーも呼び出すことが可能。 リバース効果故に素早いはずが遅いという難点があるものの、リクルーターにありがちな「墓地に送られる」必要がなく、自爆特攻の必要も無い点が優れる。 守備力もそこそこあるので、返しのターンに呼んだチューナーと共にシンクロ、なんてこともしやすい。 事実、海外では【レスキューシンクロ】に投入されていた実績を持っている。 デッキとして 前述の通り、カテゴリ化したのはアンコウの登場後。 それ以前は種族属性がバラバラなので「素早い」モンスターで固めたデッキを組む意義は薄く、種族デッキでモモンガやマンボウマンタが使われるぐらいだった。 アンコウとビーバーにより能動的な展開や「素早い」間の連携が可能になり、 ジャンク・ウォリアーやランク2エクシーズを軸に据えたビートダウン等が生まれていった。 ……以上の様に、これらのカードは様々な要素を含んでおり、デッキもさほど選ばず、実は結構できる子なのである。 しかし、いくつかの問題点があるのもお約束。 まず、リクルーターの宿命として、大天使クリスティアなどの特殊召喚メタが天敵。 また、どのカードも墓地に行く必要があるので、マクロコスモスなどの除外系も苦手。 ▼関連カード ■ジャイアントウィルス 英名:Giant Germ 星2/闇属性/悪魔族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「ジャイアントウィルス」を任意の数だけ表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 モモンガの効果が反転した感じのカード。幻魔皇メインのデッキならモモンガより優先されるかも。 因みに、「ウイルス」ではなく「ウィルス」である。遊戯王ではよくあることなので注意。 禁止カードからエラッタを経て復帰した死のデッキ破壊ウイルスのコストにもなる。 ■メカウサー 英名:Mecha Bunny 星2/地属性/機械族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「メカウサー」1体を自分フィールド上に裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 このカードがリバースした時、フィールド上に存在するカード1枚を選択し、そのコントローラーに500ポイントダメージを与える。 珍しい機械族のリクルーター。 他のリクルーターとの相違点に、リバース時に効果が発動する点がある(リバース効果モンスターではない)。 また、ダメージもフィールド上のカード1体を選択し、そのコントローラーに与える。相手フィールドにカードが存在しないと自分がダメージを受けるので注意。まあそんな場面は自分から表示形式を変更するか相手が「皆既日食の書」を使うかしない限り起こらないが。 実は魂を削る死霊の天敵。 ■ハイエナ 英名 Hyena 星3/地属性/獣族/攻1000/守 300 このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから「ハイエナ」をフィールド上に特殊召喚する事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 レベル、守備力がモモンガより上でリクルート効果も似ているが、追加効果がないのがネック。 レベルと表示形式を問わない点で差別化したい。 ■デスハムスター 英名 Bubonic Vermin 星3/地属性/獣族/攻900/守 600 (1):このカードがリバースした場合に発動できる。 デッキから「デスハムスター」1体を裏側守備表示で特殊召喚する。 ビッグハムスターと同じく、リバース時に発動する効果のリクルーター。 ただしこちらは同名カードのみ。 追記・修正はリクルートからのエクシーズ召喚を成功させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや素早いの項目ってないな -- 名無しさん (2016-10-20 16 01 54) 項目名変更するなら、ちゃんとコメント欄で提案してからにしないと変な混乱招くと思う -- 名無しさん (2020-09-27 13 29 22) ↑すみません、モモンガだけで独立させる意義も薄いと思われましたので、「素早い」カテゴリの記事と名前に変更しました -- 名無しさん (2020-09-27 13 39 22) なら、アンドレの記述を移動しておきますね -- 名無しさん (2020-09-27 18 02 47) リクルーター全般に言えるけど昔は強制転移とコンボが有用だったなぁ。 -- 名無しさん (2022-10-01 13 25 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicohistory/pages/92.html
第四回政歴M@D祭 概要宣伝動画 開催期間(投稿できる期間) 参加方法 規則 参加作品参加総数 作品一覧祭り前に投稿 9月11日(土) 9月12日(日) 関連非参加作品 概要 宣伝動画 開催期間(投稿できる期間) 2010年9月11日0時~12日24時 参加方法 投稿動画に以下のタグをロックしてつける。 第四回政歴M@D祭 政歴M@D 規則 歴史、政治、経済、軍事ネタなどの新作MAD。替え歌も可。 参加作品 参加総数 18組、全29作品(宣伝動画除く,参加方法に沿う作品のみ) 作品一覧 祭り前に投稿 作品 制作者 参加 総 M祭 ※諸事情により事前投稿 ハヤブサ 3 3(1) ※諸事情により事前投稿 ハヤブサ 3 3(2) ※諸事情により事前投稿 ハヤブサ 3 3(3) 9月11日(土) 作品 制作者 参加 総 M祭 真里谷 初 初 孫呉の人 3 3 エドゥアルト国民啓蒙・宣伝省次官(宣伝省の人) 2 2(1) akiaki 初 初 ブロワース 2 2(1) ゆーる 2 2 9/11 01 23RUDEL SUMMIT(非表示) ていとく 初 初(1) 9/11 01 27やる夫が徳川家康になるようです(非表示) ていとく 初 初(2) 9/11 01 36The man(非表示) ていとく 初 初(3) 9/11 01 40鮮紅ノ民啼ク箱庭拠リ(非表示) ていとく 初 初(4) ayureiji(東條の人) 4 4 ororon 2 2 鏡音藺相如 5 4 ももも(家畜) 初 初(1) いろは酢 初 初(1) sir_witch 2 2 エドゥアルト国民啓蒙・宣伝省次官(宣伝省の人) 2 2(2) エドゥアルト国民啓蒙・宣伝省次官(宣伝省の人) 2 2(3) tk 初 初 9月12日(日) 作品 制作者 参加 総 M祭 ももも(家畜) 初 初(2) エドゥアルト国民啓蒙・宣伝省次官(宣伝省の人) 2 2(4) 空太 初 初 いろは酢 初 初(2) ブロワース 2 2(2) katix 初 初 ※祭時タイトルは「【重戦車】GO!GO!HEAVYTANK【ww2】」 B@oimo 初 初 関連非参加作品 参加条件を満たしていた動画 HUSTLE MASSIVE / 戦艦キングジョージV 時の外相
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15342.html
登録日:2012/06/07(木) 13 32 50 更新日:2024/09/15 Sun 16 06 19NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 20代ホイホイ Curse of Anubis -アヌビスの呪い- Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- Magic Ruler -魔法の支配者- Mythological Age -蘇りし魂- Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ- Pharaonic Guardian -王家の守護者- Spell of Mask -仮面の呪縛- Struggle of Chaos -闇を制する者- Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- パック 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2000年から2002年にかけて展開された。 前期:第1期 次期:第3期 ここから新エキスパートルール対応となり、第一期に当たるVol.シリーズから多くのフォーマット変更があった。 詳細は以下 攻撃力と守備力の表示を攻、守と一文字で表した事により、テキスト欄が広がった 速攻魔法、永続魔法追加。また、魔法や罠カードにアイコンがつくようになった(Magic Rulerのみ装備魔法には(モンスター)と併記されている) カードの右下に偽造防止のためのホログラム箔押しがつくようになった イラストと攻守の間にカードナンバーがつくように GBソフトのDMシリーズや原作出身でないカードの登場 攻撃力+守備力が2850を越した下級モンスターの登場 Vol.シリーズは茶色いパックの中央に原作イラストと質素な見た目だったが、第二期からはメインのカードが背景になりパック全体が光るように この時代からの伝統として、第八弾までのパックのパッケージカラーが、緑→黄→赤→橙→青→紫→黒→白でローテーションするようになった。第九弾以降のカラーリングは統一されておらず、第2期と第3期では茶色。第十二弾まで存在する第9期では第九弾以降、濃い青→濃い緑→赤茶色→金色となっている。 ルールの整備とともにカードテキストが広がったおかげで、多彩な効果を持ったカードが登場した。 また、途中からは原作出身のカードが1枚も収録されないパックが現われ、 複数のイラストにまたがって登場するモンスターが現れるなど、OCG独自の世界観が広がっていった時期でもあった。 第4期~第8期までは一期につき全8弾で構成されるが、第2期と第3期は第9弾まで存在し、第9期に至っては12弾まで登場している。 この頃が遊戯王ブームの絶頂期であり、これを原体験として持つ決闘者も多いだろう。 遊戯王と言ったらこの辺のカードを指す人もいると思われる。 今の基準ではここに収録されたカードの大半は力不足になってしまったが、 《増援》《激流葬》といった12期現代でも優秀なカードや「ハンデス三種の神器」《ラストバトル!》のような現代でも許されないようなパワーカードが登場したのもこの時期である。 また、《盗人の煙玉》のように20年以上の時が経ってから強力なコンボが開発されて禁止カードに指定されたカードもある。 また、2024年現在ではその思い出需要によるものか一部カードや箱は需要が増している。 特にアルティメットレアはシークレットレア同様当時は存在が伏せられており、現存数の少なさもあってコレクター需要の増加により 状態が良好なものは10万円を超える価格で取引されているものもある(*1)。 この頃のTVCMは全体的にホラー調であり、不気味な雰囲気が漂うものが多かった。 第一弾 Magic Ruler −魔法の支配者− 2000年4月20日発売。 その名の通り、魔法カードがかなり多く収録されている。 それゆえかパックの色も緑色であり、シリーズ最初のパックが緑色というのは遊戯王OCGの伝統となった。 特に目玉となったのが「ハンデス三種の神器」といわれた「強引な番兵」「押収」「いたずら好きな双子悪魔」。 他にも伏せカード対策の「サイクロン」と「ハリケーン」、 第一期の装備魔法を全て過去の存在にした「デーモンの斧」といったカードは、 低いレアリティも相まってデュエルに多大な変化をもたらした。 他にも「強奪」や「苦渋の選択」等の禁止カード級の魔法が目白押し。 禁止・制限指定を受けているないし経験した事があるカードがなんと9枚も存在する。 強力な装備カードを120%活かせる「マハー・ヴァイロ」もこの弾。 新マスタールールによって消滅した、初期の遊戯王ゲームなどでよく見られた「裏側攻撃表示」 という特殊な状況をOCGで唯一再現できた「闇の訪れ」もこの弾で登場している。 ちなみにパッケージにいる「サクリファイス」もこの弾で登場しまシタが、 儀式魔法は同時発売のザ・ヴァリュアブル・ブック2を買わないと手に入らなかったのデス……。 第二弾 Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ− 2000年7月13日発売。 原作で私が使用したトゥーンモンスターが登場したのはこの弾デース☆ パッケージにトゥーン・デーモンがいる他、初のナンバー00にはブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンが選ばれまシタ。 ナンバー00はシークレットレアでカード収録数には含まれてイマセーン。 また、トゥーンモンスター以外にも属性強化フィールド魔法や、 各種リクルーター、 あのハングリーバーガー等の儀式モンスターや「センジュ・ゴッド」のような儀式サポートモンスターも登場。 原作からは「迷宮壁―ラビリンス・ウォール―」等の迷宮兄弟のカード、 社長が36枚持っていることで有名な「ダイヤモンド・ドラゴン」、 1ショットキルのお供の「巨大化」等が登場した。 第三弾 Curse of Anubis −アヌビスの呪い− 2000年9月28日発売。 こちらは罠カードが半数以上を占めている。カラーリングも罠カードと似た色。 パッケージは「バスター・ブレイダー」が担当している。 シークレットレアは、かの人造人間-サイコ・ショッカーが選ばれている。 魔法カードを封殺する「勅命」や永遠の制限カード停戦協定、 魔法カードでも「抹殺の使徒」や「早すぎた埋葬」といった強力なカードが収録されている。 第四弾 Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書− 2000年12月14日発売。 パッケージはその名の通り「サウザンド・アイズ・サクリファイス」が担当していマース。 このカードはなんと、遊戯王OCGのパックにおける最初のアルティメットレアのカードなのデース。 イッツァ・ミラクル! また、機械族の切り札「リミッター解除」、 低レベルデッキのロックパーツの「グラヴィティ・バインド−超重力の網−」といった、状況さえ整えばかなり有用なカードが登場した。 この弾は生産数が多かったのか数年たっても店頭に残っている店も見られた。 因みに20世紀最後のパックでもある。 第五弾 Spell of Mask −仮面の呪縛− 2001年4月19日発売。 パック名通り、仮面コンビが使用した仮面カードが多数登場している。 及び人形が闇遊戯戦で使ったスライムカードや「無限の手札」なども収録。 また、原作出身でないモンスターは全て女性モンスターである。 中でも「ビッグバンガール」はキュアバーンのダメージソースを務める。 魔法や罠では反応型トラップの「激流葬」や、爆発力を秘めた装備カードの「団結の力」「魔導師の力」がある。 シークレットレアは「仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー」が担当。 それまでシークレットのレアリティ違いはウルトラパラレルだったが前弾で追加された アルティメットレアへと変更されている。 また、本パックから第三期の終わりまで、過去の切り札カードがアルティメットレアで再録されるようになった。 再録されたのは「青眼の白龍」であり、このレリーフの青眼は記事作成時でもかなりの人気があったが、 その後青眼のカテゴリ化・強化やコレクター需要により価格が高騰し、状態が完璧なものでは数十万円の値がつく事も珍しくない。 第六弾 Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮− 2001年7月2日発売。 バトルシティ編のトーナメントで闇バクラが遊戯戦で使ったカードが多数収録されている。 パッケージは「ダーク・ネクロフィア」と「ウィジャ盤」。 このパックから除外が一つの戦術として考えられるようになり、 「ネクロフィア」以外にも「炎の精霊 イフリート」等墓地のカードを除外して特殊召喚するモンスターがいくつか登場している。 同時に除外メタとなる「霊滅術師 カイクウ」も登場している。 ノーコストで特殊召喚できる元祖の「俊足のギラザウルス」もゼンマイやレベル3デッキで活躍している。 実は制限指定を受けたカードが一枚も存在しない。 アルティメットレアは「ブラック・マジシャン」。 第七弾 Struggle of Chaos −闇を制する者− 2001年9月20日発売。 このパックから原作カードが第三期まで途絶える事になる。 このパックのテーマは「ハ・デス」率いる悪魔軍、「フリード」率いる戦士と魔法使いの連合軍、 そして「タイラント・ドラゴン」率いるドラゴン軍の3つの軍勢の戦いとなっている。 各種族をサポートするカードが多く、特に「増援」はその利便性から制限カードとなり、 「超再生能力」も征竜の台頭の影響で一時規制されていた。 「切り込み隊長」や「グレファー」そして「ハ・デス」が有名であり、 これらはたびたび他のカードのイラストにも登場し、OCG独自の背景ストーリーを展開していくことになる。 ちなみに、悪魔軍15枚、戦士軍18枚、ドラゴン軍17枚というバランス。 アルティメットレアは「デーモンの召喚」。 CMには何故かこの弾とは全く無関係な《デビルズ・ミラー》とよく似たモンスターが鎖で縛られた様が描かれている。 またBGMはこれまた何故かトッカータとフーガ ニ短調が使用されている。 第八弾 Mythological Age −蘇りし魂− 2001年11月29日発売。 スピリットモンスターが登場。 あの「八汰烏」が収録されたパックであり、その後2年半に渡って【八汰ロック】が環境を支配した。 「八汰烏」以外にも「強制転移」や「ファイバーポット」「ラストバトル!」「奈落」等の強力なカードが多く、 20年後の時を経て禁止カードになった《盗人の煙玉》も、このパックが初収録であるなど、 禁止カードや制限カードを多数輩出した。 また、それ以外にも「天変地異」や「伝説の都アトランティス」など、特殊なデッキタイプを生み出したカードも。 あと昔からゲームに登場していた「シモッチによる副作用」がようやくOCGになり、【シモッチバーン】が誕生した。 そして17年経った現在でもシモッチが何なのかは謎のままである アルティメットレアは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」。 全く余談だが、CMのナレーションの最後の一文、It show materialize in front our eyes...(その姿を我々の眼前に現すであろう...)は絶妙に韻を踏んでおり、非常にリズミカル。 そこはかとないゼロワンの変身音声感 第九弾 Pharaonic Guardian −王家の守護者− 2002年3月21日発売。 第二期最後のパック。 「黒蠍盗掘団」の設定が初登場。 優秀なハンデスの「首領・ザルーグ」と「ダスト・シュート」が登場し、後者は先攻ハンデスやハンデス三種の神器に勝っているサーチャーメタとして多用され、禁止カードになっている。 また、クトゥルフ神話をモチーフにした真DM2の旧神族が「N・U・L・L」以外登場した。 表示形式の変更がテーマの1つとなっており、 「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」といったサイクル・リバースモンスターも登場。 特に「守護者スフィンクス」は相手モンスターをすべてバウンスする効果で、当時猛威をふるっていた。 後に制限カード・禁止カードを経験する「月の書」や「悪夢の蜃気楼」もこの弾で登場している。 アルティメットレアは「暗黒騎士ガイア」。 また、シークレットレアは反転召喚時にアンデット族を蘇生する「不死王リッチー」。 何故かこのカードだけ文字の仕様が専用の加工になっている。 シークレットレアのナンバー00はこの弾を最後にレギュラーパックでは廃止されている。 再録一弾 青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON− 2000年5月18日発売。 Vol.1とSTARTER BOXの再録。 「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」をはじめ、「暗黒騎士ガイア」「サンボル」等が収録されている。 シークレットレアは「エルフの剣士」。 劇場版限定STARTER BOX収録カードも再録されており、このパックでアクア・マドールなどを容易に入手できるようになった。 現在では未開封箱が再録箱の中では断トツに人気で、1期未開封箱並の高額で取引されている。 再録二弾 幻の召喚神−PHANTOM GOD− 2000年8月10日発売。 Vol.2、Vol.3に加え、 第一期ではバラバラに収録された「エクゾディアパーツ」が5枚全てシークレットレアで収録されている。 「青眼の白龍伝説」と同じく「ホーリー・エルフ」や「竜騎士ガイア」「真紅眼の黒竜」等、遊戯らが使用したモンスターがレアカードになっている。 魔法カードには「死者蘇生」や「強欲な壺」も。 再録三弾 暗黒魔竜復活−REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON− 2000年10月26日発売。 暗黒魔竜とは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の事。 Vol.4、Vol.5の再録で、迷宮兄弟の「三魔神」や「ハーピィ・レディ三姉妹」がレアカードに。 再録四弾 鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS− 2001年2月22日発売。 Vol.6、Vol.7、BOOSTER7の再録。 目玉となるのは「リボルバー・ドラゴン」。 限定カードだった「時の魔術師」や「幻獣王ガゼル」がシークレットレアで再録されている。 「聖なるバリア −ミラーフォース−」や「神の宣告」などのカウンター罠、「大嵐」の姿も。 読み方は微妙に異なるが、約16年後、本作をオマージュしたと思われるカード《鋼鉄の襲撃者》が誕生している。 再録五弾 Booster Chronicle 2001年8月30日発売。 BOOSTER Rシリーズのカードをピックアップ。 当時としては高い攻撃力の下級モンスターの「アックス・レイダー」や「二頭を持つキング・レックス」がウルトラレアで再録。 「ヂェミナイ・エルフ」に至ってはウルトラレア以外にアルティメットレア仕様すら存在した。 また、「天使の施し」や「メタモルポット」といった有用なカードはスーパーレアに。 一方再録元であるBOOSTER Rの時点でBOOSTER初出のドリアードなど多数の通常モンスターが再録されず、このパックではそのBOOSTER Rからも多数のカードが再録されてないため絶版になっているカードが多く存在する。 EX-R 2000年11月23日発売。 スターターセットの「EX」の再販。 遊戯デッキと海馬デッキを忠実に再現した構築済みデッキ2つと、 ウルレア仕様の「ロード・オブ・ドラゴン」「ドラゴンを呼ぶ笛」一枚ずつ、 プラス新規カードとしてシークレット仕様の「クロス・ソウル」「手札抹殺」が収録されている。 カードの大半はバニラでその上「アサシン」や「魔法除去」など初期のカードが結構な割合で入っており、「死者蘇生」や「心変わり」などの有能なカードも入っている。 付属しているルール解説ビデオ「デュエル・マスターズ・ガイド」のカオスさが有名。 (名前が「デュエル・マスターズ」、実写シャーディー、マジックコンボ、ジュニアルールなど) 遊戯王TCG・アジア版 UpperDeck遊戯王OCG偽造事件で有名なTCGもこの2期から始まっているがOCGとは収録パック名や収録内容が異なっているものも多く、この時からOCGからのレアリティ変更収録がされており八汰烏がノーマルからシークレットへ昇格をしたのもこの時である。 それと同時に最初のアジア版もこの時にスタートしており、収録内容などの違いはなくテキストなども英語表記だが裏の遊戯王表記がTCGと異なっていたり、3期のIOCからはAEの表記が追加されるなど差別化され第4期で生産終了するまで続いた。 このアジア版はTCGと比べてコレクター需要が高く、2022年現在は何十万円という価格で取引されているカードもある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて買った遊戯王の商品はEX-Rだったなぁ…懐かしい。 -- 名無しさん (2014-10-16 11 59 39) EX-Rにシーホースは入ってないし、笛と支配者はEX初出だから新規じゃない。wikiで調べりゃ一発で分かる事をどうして調べられないのか… -- 名無しさん (2014-10-16 12 14 55) 『Labyrinth of Nightmare』のモンスターは今でも優秀なのが多い -- 名無しさん (2014-12-30 12 36 58) アックス・レイダーが俺の初買いにして初ウルトラだったな、懐かしい。 -- 名無しさん (2015-01-31 15 25 52) 攻守になったことでバニラのテキストが長めに書けるようになったのは良改変 -- 名無しさん (2015-02-09 01 31 50) この頃までのカードは、効果が単純で分かりやすいものが多かったな。第三期以降は更にテキスト欄が大きくなり、効果の複雑化が急速に進んだ気がする(その弊害か分からないが、第三期以降はやたらエラッタが多いし、効果処理の裁定が固まってないのもあるし)。 -- 名無しさん (2015-03-08 01 30 27) 子どもの頃というのもあってか1番楽しかった頃だな、1番お金をかけたのも正に第二期 -- 名無しさん (2015-05-22 22 27 39) 幼稚園の頃に親しくしてもらってた中学生の先輩から余り物のカードを貰ったのが始めたきっかけだったな。ちょうどこの時期のカード。で親父がそれを見て「始めるなら本格的にやろう!」ってことでEX-Rをプレゼントしてくれたのは本当にいい思い出 長文すまん -- 名無しさん (2016-09-03 11 20 17) マジックルーラーは生理ゅうパック(ついてくる子せいりゅう含めて)に並ぶ禁止経験カード排出パックかな -- 名無しさん (2017-11-28 15 56 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/434.html
登録日:2010/06/07(月) 15 36 50 更新日:2024/03/07 Thu 08 26 28 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 Q.「この項目と、コンマイ語の項目の違いはなんですか?」 A.「調整中です」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……調整中 -アニヲタWiki- 裁定が変更されました ▽タグ一覧 TCG用語 「カードが違います」 どうしてこうなった コナミ コンマイ コンマイクオリティ コンマイ語 ジャッジ泣かせ ポールポジション 大人の事情 徐々に改善 無限ループ 爆導索 調整中 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 遊戯王オフィシャルカードゲームには数多くのカードがあり、そのカードの組み合わせによって様々なコンボ、シナジーを生み出す。 しかし、時には「このカードとこのカードを組合せるとどうなるの?」と1プレイヤーの視点ではわかりにくいものもある。 そういった時プレイヤーの心強い味方が全てのカードのテキストや一般的な裁定のQ&Aが載っている遊戯王カードwikiなのだが、 そこでよくこういう言葉を目にしないだろうか。 「調整中」 コンマイ語の一種。 その名前通りカードのルールがまだ決まっていないことである。 大会等で調整中の事象が発生した場合、判定はその場の審判の判断に委ねられる。結構なジャッジ泣かせである。 「調整中」という単語は実は遊戯王wiki発祥の俗語であり、実際はコナミの電話質問でルールの確認を取った際、オペレーターから「 ただいまルールの調整を行っています 」と返答される場合があることに由来する。 ただし、あくまでこれはコナミからの返答例のひとつで、「担当部署に確認を取っています」などと回答されることも多い。 頻度の問題以前に、 ルールの調整を発売後にやってんじゃねえよ と言わざるを得ないのは事実だが。 なお、メールで質問をした場合も「担当部署で確認してるのでしばらく待ってね」(意訳)という内容のテンプレ文が返ってくる。 それなら仕方ないなと半年待って同じ質問をしたら全く同じ文章を返してくることは割とザラ。 ひどい時には 数年単位で待たされる。 そんな「調整中」、限りなく数が少ないのであればまだ笑って許せるのだが、 遊戯王OCGの場合は「調整中」が非常に多い。ひどい時には、掲載されているQ&Aの半分以上が調整中という項目も存在する。 しかも調整中内容には初歩的なものも少なくなく、「テストプレイをしているのかどうか怪しい」などと言われることも多い。 また調整中でなくても、使用率が中途半端なカードの場合は裁定は頻繁に変わる。 自分の使うカードにややこしい裁定のカードがあれば定期的に確認をしておきたい。 しかし、回答するスタッフによっては同じ質問内容なのに待たせた挙句、調整中と答える場合や即答で処理を答えてくれる場合もあったり、調整中ではないのにも関わらずに解釈が変わったりすることもある。 ある日突然裁定が逆転することもあり、《森の番人グリーン・バブーン》《王宮の弾圧》などはこれによって一気にプレイングが変わったカードのひとつ。 またゲーム等では調整中のカードはそのゲーム毎に裁定が下されているが、 それがOCGと同様の裁定とは限らない 。 特にドラグニティはこの大きな犠牲者であり、当時発売されたばかりのゲームが旧裁定だったことだけが惜しいと何度も嘆かれた。 玉に瑕という言葉があるが、この裁定変更はそのゲームに非常に大きな瑕を残してしまったのであった。 最近ではほとんど見なくなったが、発売されたばかりのカードのルールを早速聞いたら「調整中」だったりする例もあった。 酷いものでは 効果の発動ができるのかも不明 という事態も。覇魔導士ェ…… いつまでたっても調整中の項目に関しては「勝手に考えてろ」の意味と取っても差し支えない。 このようなカードを使用する際は注意。 特に2011年に入ってからは1年程度古いカードになるとまともに裁定が返って来ない事態が続出しており、人事異動があってその際にそれまでの裁定資料を引き継いでいないのでは、と噂されている。 あくまで噂である。 調整中の裁定を逆手にとったデッキも考案されており、非公式Wiki等でも一般的なデッキ同様に紹介されている。 有名な例としては【ポールポジション】が挙げられる。 ただし、このタイプのデッキは裁定に大きく左右されるため、大会に持ち込むとかなり面倒な事態を引き起こすのは必至だろう(特に一回戦とそれ以降で裁定が異なってしまった場合)。 さらに余談だが、調整中以外にも訳の解らない単語が裁定で飛び出したりする。 カード名《スター・ブラスト》 Q 上記二つの状況において、《打ち出の小槌》により既に手札の一部を交換した場合、ジャッジによる確認は不可能ですがどうしますか? A このカードの性質上、止むを得ないことです。(11/02/07) カード名《一時休戦》 Q モンスターは戦闘破壊されますか?(テキストに記述がないが戦闘破壊耐性の発生する、《ホーリーライフバリアー》という前例を踏まえての質問) A ダメージが0になるのはプレイヤーのみとなる為、モンスターは戦闘破壊されます。 《ホーリーライフバリアー》とのテキストの違いについては非公開となっており、お答えすることができません。(11/07/23) コンマイさんちょっと意味が解らないです。 もっと見てみたい方はコンマイ語を参照のこと。 しかし、この調整中の問題はそれだけではない。恐ろしいほど裁定変更が行われるのだ。 上に書かれた「一時休戦」の裁定は既に古いもので、「ホーリーライフバリアー」との違いは説明されている。 上の非公開が飛び出してから、3日で変わっている。まさに「コンマイのその場しのぎ」である。 男子3日会わざれば刮目して見よ、とは言うが……。 筆者の友人は「午前と午後で違う裁定を出された」と言う。 ついでに言うと遊戯王wiki(*1)での裁定をめちゃめちゃに荒らす人もいるのでさらにややこしいことになった例もある。 ていうかメーカーの事務所よりも有志のwikiの方がアテにされてる時点で色々とどうなのよという話であり、その有志にしても正しいことを言っているとは限らない。 たとえば調整中がもっとも問題になっていた2007~9年には、名物裁定を下す人(仮にAさんとしておく)がいたのだが、その人の出す裁定は「XX-セイバーはX-セイバーに含まれない」などかなり問題があった。 一方で割と信頼できる裁定を出してくれるBさんとCさんの意見が食い違うこともあるわけで、この裁定を下した人の名前が重要視された時代もあったのである。 そしてこのBさんに信頼できる裁定を下してもらった人が、Cさん基準の別裁定の表記を見て「間違っている!まぁーたAが変なこと言ったんだ!俺が正しい情報に直さなくちゃ!」と勝手に差し戻す。 こうなってしまうと善意同士のぶつかり合いであり、さらにここに荒らして楽しむ人まで出てきて大混乱……というわけ。 一方で悪意があるのが編集者だけとは限らない。一時期有名だった《メンタルマスター》の「カードが違います。カードが違うということです。」という珍裁定のスクショとされる画像は、コラ画像であった。 しかし「OCG事務局より誰が編集しているか分からないwikiの方が信じられる」と判断したプレイヤーたちが、それを「本物」だと勘違いしてしまったのである。 実際「一言一句同じ効果でもカードが違えば同じ裁定をするとは限りません」という裁定は下ったらしいし、《一時休戦》と《ホーリーライフバリアー》のような例もあるし。 原作読者なら、ペガサスの使用した切り札「サクリファイス」に覚えが有るだろうが、 あのカードはまだ裁定が固まっていないことはご存知だろうか? かつて子どもだった読者が大人になるだけの時間を経ても、なお裁定は揺れているのだ……。 確かにスタン落ちがないうえでシリーズも長い遊戯王だが、そんなことは言い訳にならないほど多いのだ…… そんなカードだらけの処理をほとんどバグなしで作成したタッグフォース WCSスタッフすげーなおい。 もっとも、2023年現在はルール整備に伴ってある程度改善されている。 未だに唐突な裁定変更や調整中の項目もあるが、当記事に書かれていることの多くは過去の物となっている。 余談 さて、遊戯王GXのユベル編のオチといえば、「《超融合》でユベルと十代の魂を融合させてハッピーエンド」である。これを受けて当時考えられたジョークがこちら。 Q.「《超融合》を使って、プレイヤーと《水霊使いエリア》を融合させることは可能ですか?」 A.「調整中」 普通に考えたらできるわけがねぇだろと一蹴されるようなものでも調整中と答えるだろうという、プレイヤーのコナミに対する不信感がよく現れたものである。 ちなみにまじめに考えると 「融合デッキ(エクストラデッキ)にそれを融合素材にするモンスターがいれば可能です。」 と答えるのが穏当だったりする。プレイヤーを素材にするモンスターはいないので事実上できない、もしそういうルールが制定された時にも裁定をひっくり返さずに済むというわけだ。ちゃんと回答したという話題性も得られて一石三鳥。 また、当時のデュエルマスターズのFAQが遊戯王と違って非常に懇切丁寧であることが、当時の遊戯王プレイヤーの間でも話題になっていた。 たとえば「Aというカードでこういう挙動はできますか?」と尋ねると、普通のTCGなら「可能です」とだけ答える。 しかしデュエマの場合は「可能です。ですがその用途でAを使うのであれば、こちらのBというカードを使うとさらにこれこれこういうことができて、こちらの方がよいと思います」とアドバイスまでくれるというものである。 上記のジョークにおいてデュエマの回答風に「可能です。ですが《ヒステリック天使》の方がよいと思います」と返すネタが作られた。 これは単なる老人のお寒い笑い話というわけではない。当時のプレイヤーは荒れに荒れていた激変期の環境を何とか楽しもうと、何とか頑張って工夫していたのである。 遊戯王マスターデュエル等のコンピュータゲームでは調整中となっている場合においてもエラー等になったりはせず処理が行われるため、この時の処理を公式の考える裁定と見做す決闘者もいる。 特にテーブルトップと環境の近いマスターデュエルは公式の調整中処理の検証ツールとして使われることも少なくない。 無論これはあくまでゲーム側での処理にすぎず正式に下された公式裁定ではないため、テーブルトップ環境で同様の状況になった場合はジャッジ判断を仰いたりするほうが望ましいことに変わりはない。 Q.「この《項目》を追記、または修正することは可能ですか?」 A.「追記、修正に関するルールは現在調整中です」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 処理の判定 -- 名無しさん (2013-12-10 02 45 02) mtgでいうタイムスタンプをしっかり定めないからこうなる -- 名無しさん (2013-12-10 02 50 59) まぁカードの種類が多すぎるから無理からぬことではあるんだろうけどね -- 名無しさん (2013-12-10 08 00 27) というかカードの効果がアクロバティックすぎるのが多いというのも大きい -- 名無しさん (2013-12-10 08 19 29) いっそWoCの開発室から数人引き抜いて裁定を担当させればいいんじゃねぇかな… -- 名無しさん (2013-12-10 08 50 29) WCSの場合、「ややこしいバグのもとになりそうなカードは収録しない」があったが…今はどうなんだ? -- 名無しさん (2014-02-18 11 22 08) ↑ややこしいのはともかくとして、WDCでは時間がかかる指名系カードが軒並み未収録。まぁ、それを使う人たちにとっては残念だがあれシステム的に大変だしね -- 名無しさん (2014-02-18 11 27 40) 開発時に実際に既存のカードプールと組み合わせて回してみないで理論だけで効果を考えてるんじゃないかとすら思える。社内で育てるでも外部から雇うのでもいいから開発室に優秀なプレイヤーとデッキビルダーを入れてほしい。 -- 名無しさん (2014-02-18 12 10 39) 効果欄のテキストが多少改善されたからもう調整中の文字は見なくなるね、やったねたえちゃん。 -- 名無しさん (2014-02-18 13 38 53) デュエルアカデミアってこんなこと永遠と勉強してんだろうな…なにか法学部に近い印象を受ける -- 名無しさん (2014-02-18 15 22 17) 下手すれば法学部より面倒かもな。 -- 名無しさん (2014-03-31 01 10 48) スターターのルールブックが70ページあるゲームだしなぁ -- 名無しさん (2014-03-31 02 19 07) 爆導索の調整中はロマンがあった -- 名無しさん (2014-04-02 17 53 03) あれはもうずっと調整中だったら面白かった -- 名無しさん (2014-04-02 18 55 00) 昔、実際にランパートガンナーの裁定について電話かけたことあるけど、発言が二転三転して結局あやふやだった。wikiに載ってる裁定も実際のところ間違ってるかもしれん。 -- 名無しさん (2014-06-01 13 45 06) 確か、シャドールフュージョンも「デッキのモンスターだけで融合出来るか」が調整中だったらしいね… 今は大丈夫らしいけど。 -- 名無しさん (2014-06-01 16 00 07) 電話でクリッターの効果聞いた時思いっきり間違えてたのには笑ったw -- 名無しさん (2014-06-03 12 35 04) wikiだと電話サポートらしくきちんとして言葉で回答してるかのように書いてあるけど、実際は向こうの発言から意味汲み取ることすら難しいからな… -- 名無しさん (2014-06-09 02 37 54) ↑サポートセンターもコンマイ語か… -- 名無しさん (2014-06-09 02 38 35) スポーツジムの会社に質問する方が悪い。 -- 名無しさん (2014-06-09 02 39 38) ↑だって質問はKONAMI事務局までって自分達で言ってんだからさぁ… -- 名無しさん (2014-06-09 02 53 34) いっそのことTFのプログラムにぶちこんで決めればいいのに -- 名無しさん (2014-06-09 02 58 47) ↑そのプログラムの元になるのがKONAMIの裁定じゃねぇの? 何と言うジレンマ -- 名無しさん (2014-06-09 03 07 03) ニコ「げ、現在調整中でして・・・」 -- 名無しさん (2015-02-22 20 36 23) 本編で自虐ネタwww -- 名無しさん (2015-02-26 08 02 14) この様子だと、下手すりゃ当時子供だった決闘者達が年食って死んでも調整が完了しないカードもあるんじゃないか? -- 名無しさん (2015-03-05 22 00 34) おい、ちっとも笑えんぞ -- 名無しさん (2015-03-20 07 47 04) ランパートガンナーは救われたな -- 名無しさん (2015-03-26 18 24 25) 禁止でないカードで今、もっとも調整中が多いカードってなんだ?ドレッドルート? -- 名無しさん (2015-04-04 03 52 34) 最近はだいぶ減ったな -- 名無しさん (2015-04-12 16 46 36) アバターvsガイアプレートの処理ってまだ調整中だっけ? -- 名無しさん (2015-10-05 20 51 08) アバターがどんな時でも最後に効果を発動するっていう裁定だからガイアプレートの効果で攻撃力決定→アバターの効果でガイアプレートを抜くで調整されたはず -- 名無しさん (2015-10-30 05 11 08) いまでは(一応)笑い話にできなくもないけど3,4年前ぐらいまではひどかったからなあ -- 名無しさん (2015-11-15 11 56 27) 調整中です。 -- 名無しさん (2015-11-15 13 34 52) つまり未調整の商品を売っていたのか…車とかだとヤバいな! -- 名無しさん (2016-04-10 15 26 55) とはいえ、すごい限定的でかっとんでる効果処理が調整中なら、まあしょうがないか、とは思う。 -- 名無しさん (2016-09-06 19 01 40) ↑まあ他のTCGだと運営が「しまった!」ってなってもしょーがない例がたくさんあるからな。 -- 名無しさん (2016-12-12 13 27 21) 「一言一句同じ効果でもカードが違えば同じ裁定をするとは限りません」には絶句した -- 名無しさん (2017-09-18 11 40 01) このコメントは調整中です。 -- 名無しさん (2018-06-26 12 24 48) 別に王宮の弾圧の話を書くなとは言わんけど、私情が滲み出る書き方はどうかと思うぞ -- 名無しさん (2021-05-29 01 22 13) 多分ちょいちょいギャザの項目編集してる人と同じ人だろうけどたまには自分が書いた文章客観視した方が良いぞ。 -- 名無しさん (2021-05-29 07 42 29) 気持ち悪いうえに過激で寒いノリ。こういう文章を見てにわかが語るんだろう -- 名無しさん (2021-05-29 12 10 18) 加筆された部分だけ消してもいいのでは -- 名無しさん (2021-05-30 12 04 17) 最近のOCGではおきていないので、未だにこれを言い続ける人をみると「あぁ...」ってなる案件 -- 名無しさん (2021-10-15 11 25 07) ただ長いだけのテキストを「コンマイ語」と読んだり実際に起きてもいない便所ワンキルで盛り上がったりするにわか勢増えたよなあ 何も考えてなさそうで羨ましい -- 名無しさん (2021-10-15 13 43 45) 「正しくない」「古い」と思うならコメ欄でクダ巻いてないで存分に編集して♡♡ -- 名無しさん (2021-10-15 18 39 41) サイレント裁定変更は良くありますよ。光波干渉やザロックオブウォークライなど、比較的最近起こってますね -- 名無しさん (2021-10-15 18 44 34) 例の部分お昼にごっそり消されてますが、そこそこの規模の編集する場合コメント欄で意見募ってからの方がいいのでは? -- 名無しさん (2021-10-15 18 48 19) 上の方読んだらわかるけど消すべきって意見はあったけど今まで消されてなかっただけだと思うが。 -- 名無しさん (2021-10-15 18 51 40) 実際そういう歴史があったなら全部消すのではなくなにがあったか残しとくべきでは? -- 名無しさん (2022-05-19 09 12 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9370.html
登録日:2012/03/13 Tue 14 08 31 更新日:2024/07/21 Sun 17 58 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 わりといい子 スライ 万丈目サンダー←ではない 伏線放置 ←TF6で多少回収 前髪 ←あぁ! ←それっておじさん? 國立幸 消えた龍可とのフラグ 遊☆戯☆王 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 霊圧 スライとは遊戯王5D sの登場人物である。 CV:國立幸 概要 本編での初登場は第67話。デュエルアカデミア・ネオドミノ校初等部に通う龍亞と龍可のクラスメイトである。 とにかく前髪が特徴的で、視聴者には「万丈目とおじさんを足したようなキャラだな」とか言われた。 ●目次 概要 本編での活躍67話 偽ジャック回 WRGP編以降 タッグフォース6 余談 本編での活躍 67話 新章スタート直後の67話で登場。この回はデュエルアカデミアに通い始めた双子と十六夜アキさんの生活などが描かれた回である。(他にも遊星の修理屋としての仕事についても描かれ、遊戯王の主人公が仕事をするという初の事態が発覚した) クラスメイトとともに遊びに行こうとする龍亞たち。龍可はクラスメイトのスライも誘おうとするが 「寄り道してないでさっさと帰れよ」 と正論…もとい冷たく言い放つ。しかし、彼らの行く先があの不動遊星のところと聞くと一転、スライは彼らのあとをつけていく(おい、寄り道するなよ)。 その頃、遊星たちは大家のゾラに怒られてた(正確には遊星以外の2人)。 元キン「なんだこの扱いの差は?」 そこに龍亞たちが訪れ、あとをつけて来たスライも現れる。 すると龍可は 「スライも来たんだ!」とスライの腕をとって引っ張る。 ちなみに、OPの映像でも龍可はスライの腕をとって引っ張る。 小学生なのでKENZEN。 遊星に招かれたスライはスターダストのカードにかなりの関心を向ける。 その後、なんやかんやあって、アカデミアのハイトマン教頭が龍亞たちのクラスを退学にしようとして(遊戯王ではよくあること)、遊星がそれを止めるため、生徒たちから借りた低レベルキャードを使ってデュエルすることになる。 ハイトマンの使うアカデミアの伝統のカード、アンティーク・ギアに追い詰められる遊星だがスライから借りたエキセントリック・ボーイをはじめとしたカードで逆転勝利する。 カードを返してもらったスライは、皆に感謝され囲まれる遊星の後ろ姿を見て、 「スターダスト・ドラゴン…いいな、あのカード欲しいな…」 と呟き、スターダストが強奪されるフラグを建てて67話は終わる。 またもや奪われるフラグを建てるスターダスト(すでにジャックとワイゼルに奪われてる)を見て、視聴者は「星屑が5D'sの真ヒロインだな」とか「スライはどうやってスターダストを奪うのか?」とか考えた。 偽ジャック回 その後、偽ジャックの回でまたもや登場。 (元)ジャックが誤認逮捕されると 「オレさあ、ジャックっていつか何かやると思ってたんだよね。」 とクソガキぶりを披露。龍亞とケンカになる。 まあ、すぐにチームメイトに暴力を振るう無職、しかもスターダストを盗んだ前科があり、漫画版では通り魔をしている男についての感想なのでむしろ正論な気がするが。 WRGP編以降 級友たちとWRGPの観客としてきたり、ゾーンと戦う遊星を応援したりした。 タッグフォース6 アニメはスライによる盗難フラグが回収されずに終了してしまったが、タッグフォース6の龍可シナリオにおいて 龍亞・龍可達(スライ含む)がチーム5D'sのガレージに遊びに来る ドタバタが起こってスターダスト紛失 (特に根拠もなく)スライが盗人扱いされる スターダストはストレージに混じっていたことが判明 龍亞「疑ってごめん」 スライ「気にしてない」 というストーリーが描かれた。 余談 声を担当した國立幸氏は、次回作の『遊戯王ZEXAL』にてトロン役で出演。 追記・修正は、スターダストを未来から来た仮面デュエリストより先に奪ってから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人(國立幸さん)は後のトロンだったな。 -- 名無しさん (2013-10-31 11 27 04) 実際のところそれほどフラグでもなかったと思うんだけど -- 名無しさん (2013-11-23 01 47 47) 子供がカードを欲しがっただけだろ!カードを盗むなんて行為するわけない!ねえ社長? -- 名無しさん (2014-02-17 18 37 06) ちょっと一匹狼してカッコつけてるだけで物事の分別がついてる只の良い子でした -- 名無しさん (2014-10-27 11 39 39) 海馬やらHAGAやらカード盗むやつが多いからな、遊戯王は。こいつもそのたぐいと思われても仕方ない -- 名無しさん (2014-12-03 12 59 44) 三沢のカード海に投げ捨てた前科のある万丈目そっくりだったから何かのフラグかと思いきやまさかの投げっぱなし -- 名無しさん (2021-07-01 13 18 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/486.html
●【投稿者】青(じょう) ●【メンバー】ジョー、もやし、カイザー、NeAR、塩麹、カイザー、デール、ステラ、じょーしま
https://w.atwiki.jp/tact-aim/pages/20.html
フェスは一部のMODがuk-400 によって審査され、バニラと日替わりで開催されるイベントである。 ここからはこれまでのフェスについて記載していく。 TACT-AIM WILD 最初のフェスでurukazu氏によって作られた。 原始時代をモチーフにしてあり、弾速と攻撃力が高い武器が特徴。より本格的な銃撃戦を楽しめる。 TACT-AIM MARINE urukazu氏の二つ目のフェスで、ここからマップの改造が始まった。 海をモチーフにしてあり、武器の性能やマップのブッシュの量の増加により、狙撃がしやすいのが特徴。水を飛ばして戦うので夏はぜひここで遊びたい。 TACT-AIM DEEP 主にPasta-kunによって作られた。 鉱山廃坑をモチーフにしており、爆弾やツルハシなど採掘アイテムで戦えるのが特徴。マップは坑道らしくなっており、中央にはドリルのスペシャルウェポンがある。宝石によるステータスの強化もできるので、カスタマイズ性の高い銃撃戦を楽しめる。 TACT-AIM ANOTHER FUJIkam氏によって作られた。 異世界からの使者というタイトルのように異世界らしいキャラクターやアイテムが追加された。戦場にいる商人が売る武器はものすごい火力見ればわかるよを誇っており、爽快な戦いを楽しめる。 TACT-AIM NIGHT 夜をモチーフにしており、視界というステータスが追加されている。マップには街灯があり、視界を確保しながらの戦いを楽しめる。 TACT-AIM MAZE 主にNichiumによって作られた。 迷宮をモチーフにしており、クセの強いキャラが多いのが特徴。 アザーワールドを使った戦闘でより戦略的になっている。
https://w.atwiki.jp/nico_tkool/pages/46.html
作者:犬タイ猫 使用ツール:RPGツクール2000 シリーズ総数:(現在)第17回 シリーズリスト遊戯王RPG~空気の反乱~ http //www.nicovideo.jp/mylist/7819258]] ストーリー 遊戯がこなたとのデュエルに勝利し、三幻神のカードを見せにいこうとするが、 12次元の宇宙を超融合によって破壊しそこに生まれる新世界の神として目立とうとする三沢大地率いるSOS団の一員、本田ヒロトに三幻神のカードを盗まれてしまった。 果たして、遊戯はSOS団の野望を打ち砕くことができるのか? 概要 遊戯王のRPGだが、らき☆すたやローゼンといったニコニコで大人気のキャラ達が登場しており、内容はカオス。 主人公は遊戯だが、ヒロインはらき☆すたの泉こなたとなっている。 もちろん、GXや5D'sのキャラ達も参戦している。 登場人物 + ネタバレ注意 パーティーメンバー 闇遊戯 海馬瀬人 闇マリク 泉こなた 柊かがみ 柊つかさ 遊城十代 エド・フェニックス キモイルカ SOS団 三沢大地 本田ヒロト 桂言葉 水銀橙 ヘルカイザー 阿久津 HA☆GA 斎王琢磨 その他 闇AIBO Gちゃん 城之内 モクバ ユベル ジャック・アトラス 磯野 氷室 矢薙 日下部みさお あやの 小神あきら 白石みのる ハマーD ヤムチャ
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/864.html
第四回指定曲コンテスト 期間 2012/03/09(金)~2012/03/19(月) お題 指定曲の中4曲の達成率の合計 コースは難易度カテゴリ別初級 難易度NORMALの課題曲より4曲を選択 中級 難易度HARDの課題曲より4曲を選択 上級 難易度EXTREMEの課題曲より4曲を選択 課題曲第二回楽曲募集コンテスト選抜曲から15曲マスターオブパペッツ Pane dhiria ほしをつくるひと So much loving you★ -DIVA Edit- ジュゲムシーケンサー さあ、どっち? イヤイヤ星人 Equation+** 嘘つきベティ 数多の舞 -Dance of many- 迷子ライフ ハイスクール Days - DIVA EDIT そいやっさぁ!! break;down 花舞月詠譚 期間 難易度 参加賞 銅ノルマ(÷4)(÷3)(÷2) 銅報酬 銀ノルマ(÷4)(÷3) 銀報酬 金ノルマ(÷4)(÷3) 金報酬 2012/03/09(金)~2012/03/19(月) 初級(NORMAL) 10VP 150.00%37.5%50%75% 20VPor称号「アネモネ」 240.00%60%80% スキン「クッキー (SILVER)」 300.00%75%100% 称号「アルメリア」 中級(HARD) 15VP 160%40%53.4%80% 30VPor称号「アクロライト」 260.00%65%86.67% スキン「花鳥風月少女 (SILVER)」 320.00%80%- 称号「ソグディアナイト」 上級(EXTREME) 20VP 170.00%42.5%56.67%85% 40VPor称号「ピスケス」 280.00%70%93.4% スキン「シテヤンヨフィーバー (SILVER)」 340.00%85%- 称号「カペラ」 ※銅報酬は前年「第一回指定曲コンテスト」の金報酬で入手できる称号、またはVPとなる。